amataro's note


In 08 2015

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クロアチア その5

6日目

今日はスプリットを後にして最後の目的地ドブロブニクまで約250kmのドライブ。

ドブロブニク

途中までは高速が走っているので、快適に制限速度で巡航。 交通量も少ないので距離を稼ぐ。

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途中のサービスエリアで休憩。

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少しお腹が空いたのでパンとコーヒーを食べて再出発。

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高速はドブロブニクに向かうにつれて車も増えてくるが、それでもガラガラに近いほど空いている。
高速を降りるところで少しだけ渋滞したが、日本のそれに較べれば大したものではない。

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ここからは下道。 とはいえ100km/hぐらいのペースで走れるので、全然早いがここはあくまでビジターなので安全運転。

ドブロブニクまで35kmの距離にあるストンという小さな町に寄る。

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隣の町から続くヨーロッパ第二の長さを誇るという城壁が見どころ。 スケール感が伝わらないのが残念。

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隣にある塩田の塩が有名ということなので、土産に塩を袋で3つ程購入したが、買ってから塩が重いことに気づいた。

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城壁はあまりにも遠く、歩く気にはなれなかったので街を散策するも、そんなに見るものはなかった。

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ちょうど昼時だったので、街の入り口にある小さなレストランでエビのスープとツナのサラダをいただく。 
昨晩がヘビーだったので、これぐらいヘルシーな料理が嬉しい。 しかもどれも美味しかった。

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どの町にもネコがいた。 お店の人もさして気にしてない。

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さて、ストンを後にしてドブロブニクに向けて海岸方面へと走る。 

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海岸沿いの道は山の中腹を繋ぐように走っていて、所々アドリア海が見え隠れし始めた。

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唐草模様の風呂敷はトランクが暑くなるからと、外からトランクが見れると盗難の目的にされやすいから。 

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この海岸線の道はヨーロッパで一番と言われているらしいが、流石にすばらしい景色の連続であった。

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ドブロブニクに近くなると、港と町が見えてきた。

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ドブロブニクはクロアチアで最も有名な観光地ゆえ、このバケーションシーズンでは宿泊料金も跳ね上がり、また人も多い。
レンタカーでの旅の醍醐味の一つは好きな時に好きなところに寄れるところと、行動範囲が広がること。
ドブロブニク旧市街へは少し距離はあるものの、隣町にホテルを予約しここに3泊することにする。

ホテル クロアチアに着いたのは夕方近く。 チェックインの時にはるばる日本からようこそと迎えられる。

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ホテル クロアチアは少し古いものの、落ち着いた良い場所に位置する大型ホテル。 ドブロブニクまでは15kmほど走らなければならないが、足があるのであればお薦め。

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バルコニーから日が沈むのを見て、今日は終了。

アドリア海の昼から陽が沈むまで

Dubrovnik

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クロアチア その4

5日目
ここまでだいぶ欲張って移動してきたので、少しペースを落としてスプリットは2泊の予定。

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朝食は予約時には含まれていなかったのだが、景色が良かったのでホテル内で朝食をいただき、朝から少し贅沢な時間を過ごした。

往々にして食べ過ぎて動くのが面倒になるのだが、今日はスプリットの町と近くの島まで行く予定なので、早々にホテルを後にしてスプリットの町まで約15kmほどドライブ。

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スプリット近くにはフェリーで行ける島がいくつかあり、フェリーターミナルには多くのフェリーが停まっていた。 フェリー乗り場で隣の島、フヴル島までの運行時刻を確認したところ、30分後ぐらいに出る船があったので往復のチケットを購入。

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乗る船はすでに到着していて、出発時間待ち。 結構大きなフェリーで片道1時間ほどでフバル島まで行ける。

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フバル島

海側から見る街もまた素敵だった。

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途中に停泊している大きな船の横を通る。

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うとうとしているうちに到着。
リゾートの島らしく大きなクルーザーも数台港に止まっていた。

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今日も晴天で日差しが燦々と降り注ぐ中、町の中心まで。 

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町と言ってもここだけで、どうやら多くの人たちは島の反対側のビーチに向かっているらしい。

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この街が見渡せる展望台からの景色が良いとのガイドブックにしたがって、坂を登ってみることにした。

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汗だくで登ること30分ほど、来たところを振り返ってみる。

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海も空も青く、レンガ色の屋根が広がるすばらしい景色で、苦労して登った甲斐があった。

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しばし景色を堪能して来た道をブラブラと下る。

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聖ステバノ広場まで散策しながら降りてきてしばし休憩ののち、フェリーでスプリットまで戻ってきたものの、あまりの暑さに一度ホテルまで退避。

陽が落ち着いた夕方に再度スプリットの街まで夕食をかねて出かけた。

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スプリットはアドリア海沿岸最大の港町。 ローマ帝王の宮殿がそのまま旧市街になったという歴史があるらしい。

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着いたころはちょうど日が暮れかけたところ。 だいぶ暑さも収まってきた。

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城壁の中は確かに宮殿であったであろう面影がそのまま残っている。

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この夜に宮殿内でコンサートがあるらしく、人が集まっていた。

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城壁内は人が多く、海側へと出てみる。

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夕暮れは特にフォトジェニックな町に。

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中心部から少し離れたところにある行列が絶えない店というFifeで夕食。 

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街の定食屋といった雰囲気の店は、確かに次々と人が列を作る。
料理は至ってシンプルな魚料理。 リーズナブルな価格で提供される。

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イカのフライとスズキのグリルで夕食。 タルタルソースなどはステンレスのボールそのままで出てきたり。
そっけないがどちらもとても美味しかった。

夜になった街中を抜けて、車を拾いホテルまで戻って一日終了。 今日も暑い一日であった。

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クロアチア その3

4日目

今日は次の目的地スプリットまでの道すがら、幾つかの街を巡っていく予定。

出かける前にホテルの近辺を少し散歩。

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この辺りは海水浴に来るのが目的の場所のようで、朝から老若男女ビーチへと向かっています。

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まずホテルのあるペタケーン村から15kmほど西に行ったところにある小さな村ニンへ。

スプリト

初代クロアチア王国の王宮が置かれていたという歴史的に重要な街ということだが、とても小さな町で人も少なくみんなのんびり。

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9世紀に立てられた世界一小さい教会だという。

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あまり見るところもなく、少し過ごしたところで次の町、シベニクまで走ります。
シベニクへはまた高速を乗り継いで約100km強。 相変わらず交通量は少なく予定通りに到着。

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シベニクはダルマチア地方の中心、クルカ川がアドリア海に流れ込むところに位置している。

ここを基点に近くの島までのフェリーが出ており、そこから帰ってくる人、行く人で港は人があふれていた。

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この街の聖ヤコブ大聖堂がユネスコの世界遺産に登録されている。

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他の町も古い建物が見れるが、この町は特にそれぞれが古く見える。 

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ここはそんなに観光客も多くなく、落ち着く町だった。

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こうしてボートで楽しむ人も多い。

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シベニクを後にして次の街トロギルへ約60kmの道を走る。

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途中のサービスエリアで一休み。 カフェラテでも通じるところがあるが、基本的にミルクの入ったコーヒーはマキアートと頼むと出てくる。
エスプレッソにフォームミルクが入ったコーヒーでどこで飲んでも美味しい。

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隣にあるENCというレーンがいわゆるETCのレーン。 

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ここの高速のルールは入り口でチケットを受け取って出口で係員に渡して言われた金額を払うというものでシンプル。
高速料金は日本のそれと較べると同じ距離では1/5かそれ以下。 とても安い。

トロギルはクロアチア本土とチオヴォ島の間の小さな島にあり、街がユネスコの世界遺産に登録されている。
アドリア海沿岸のみならず中欧でももっとも保存状態のよいロマネスク=ゴシック建築群があるとされている。

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島に渡る一本道はさすがに混んでいて渋滞。 少し離れたところのパーキングに停めて歩く。

ここもすごく古い町。

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町の真ん中にある聖ヤコブ大聖堂。

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彫刻が美しい。

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別の部屋から上へ上れるらしい。

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手すりがあまりにも華奢で高所恐怖症の自分はここでギブアップ。 ちょっと溶接してある一本の手すりだけで、15mほど下は石の床。 寄りかかったらそのまま落ちそうだった。

途中の踊り場から外を眺める。

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町のはずれにある聖ミカエル要塞。 

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空が暗くなってきたと思ったら風が強くなってきて、雨がパラパラと混じり始めた。 夕立が来そうな感じだったので車へ戻り始めると、あっという間に雨と風が強くなりパラソルは飛んでいるわ、看板は倒れるわの街中パニックな感じ。

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あっという間に前も見えないほどの土砂降りとなり、なんとか車までたどり着くもパーキングの支払機の電気が入っておらず、誰も支払えない、そしてパーキングから外へも出れない状態。

料金所のゲートには誰もいなく、全員立ち往生。 30分近く雨の中車で待機していると、同じ状況の誰かが入り口のゲートを押し上げて大雨の中支えてくれ、みんな出ろと合図。
感謝の言葉をかけてなんとかパーキングから脱出できた。


今日の最後の目的地、スプリットまでは約27km。 
途中ガソリンが半分を切ったところで給油。 

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基本的にガソリンと軽油(DIESEL)の2種類で各々少し上のグレードがある。 レンタカーなので安いほうの軽油EURODIESELを入れる。
リッター辺りの軽油の価格は8.97クーナ(日本円で162円)とだいぶ高い。


日が暮れ始めたころに本日の宿ル メリディアン ラブ スプリットに到着した。

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宿の周りを少し歩いて、今日はいろいろとまわって疲れたので、ホテル内で夕食をとり終了。

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クロアチア その2


3日目

ホテルで軽く朝食をいただきチェックアウト。
昨日の反省を踏まえて半日のコースのお勧めを受付で教えてもらい、再度プリトヴィツェ国立公園へと向かう。
今日は下湖群を廻る。

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昨日不覚にもPLフィルターを忘れて湖面の反射ばかりでなかなか水の透明感が撮れなかったので再挑戦。
やはり実際に見るのと写真とでは全然違うので、こればかりは実際に行ってもらう他に伝えることはできなそう。
さすが世界遺に登録されることはある美しさです。

同じような写真が続きますが、下湖畔は上湖畔とはまたちょっと違った雰囲気。

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このスケール感はなかなか写真では分からないのだが、最初からすごい景色。

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この湖面のエメラルドグリーンはとても印象的。

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近くにくると湖底までくっきりと見える透明感。 水族館にいる魚を見ているよう。

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フェリーの上から見る景色もすばらしかった。

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この日も日差しが強かったが、水の下まで光が差し込んでいた。

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ずっとマスだと思っていたこの魚は実はチャブという種類の魚。

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水が上から下へと湖をつなぐように流れているので、所々に大小の滝が見られる。

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湖に沿って歩いていく。 水と同じ高さを歩くのは気持ちが良い。

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上の湖から流れてくる水が滝を作っている。

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PLフィルターのおかげで反射なく魚を撮れた。

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日が昇って暑くなる前から動けたので、少し余裕を持って公園を後にした。 2日に分けて公園を歩いたのは正解だった。 とても一日で周るには暑すぎ、また距離も高低差もあり大変だった。

プリトヴィツェを半日で切り上げて、本日の目的地ザダルへとさらに南へ向かう。

ザダル

下道と高速を経由して約120kmほどの道のり。 ザダルの街中は休暇シーズン故混んでいるのを懸念してザダルの隣町、ペタケーン村のホテル、ピニジャを予約。

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高速以外の道もとてもよく整備されていて、速度制限は60~90km/hほど。 それでも普通に100kmオーバーで左から抜かれていく。
ここは旅行者なのでおとなしく制限速度で運転。 それでも十分速度感はある。

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高速は80kmから130km/hの速度制限で、道幅は広く轍は皆無でフラット。
交通量も少なくどの車も大体150km/hぐらいの平均速度で走っている。

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しばし走って途中のサービスエリアで休憩。 日差しも強くなって猛暑。 炭酸入りの水がとても美味しく感じる。 

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今回の相棒。 速くはないが運転がとても楽、そして燃費がすごく良い。

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ホテルへチェックイン、しばし休憩したのち15kmほどの街ザダルの旧市街を少し観光。 
とにかく日差しが強く、昼を過ぎてから陽が傾くまでの間は気温も湿度も高い。

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ザダルはかつてダルマチア地方の中心として栄えた港町。

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聖ドナト教会は9世紀に立てられた円形教会で、ザダルの真ん中に位置するシンボル的な建物。
石材はローマ時代の神殿などから転用された部分もあるとの事。

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この日は午前中あるいて移動、日差しもまだ強くだいぶ疲れたので早めに夕食。
少し裏の道に入った角にある店、Dva Ribaraに入った。

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タコのサラダ。 一皿の量が多い。

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エビのリゾット。 こっちの米は少し粉っぽく独特な風合い。 濃厚なエビが美味しかった。

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魚介のパスタ。 港町なのでシーフードは間違いない。

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8時ごろ、だいぶ陽も傾いてきたので海側へと移動した

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この夕日を見るために人が集まってきた。

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ザダルを有名にしたのがヒッチコック監督の言葉 「ザダルの夕日は世界で最も美しい。フロリダのキーウェストの夕日よりも・・・」

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ちょうど日が沈むタイミングだったので、しばしヒッチコックも見たであろう夕日を鑑賞。 確かにすばらしい景色だった。

ホテルまでの帰り道、地元のスーパーで買い出ししてホテルまで戻りこの日は終わり。

最後にプリトヴィツェとザダルの夕日の映像を。

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zadar


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クロアチア その1

今年の休暇はクロアチアを旅してきました。  だいぶ写真が多く、長くなりそうな感じですがお付き合いください。

クロアチアってあまり情報も多くなく、まず「どこ?」と聞かれることが多かったので、下記、ウィキペディアからの抜粋です。

クロアチア共和国(クロアチアきょうわこく、Republika Hrvatska)、通称クロアチアは、東ヨーロッパ、バルカン半島に位置する共和制国家である。本土では西にスロベニア、北にハンガリー、東にボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアと国境を接している。南はアドリア海に面し、飛び地のドゥブロヴニクでは東にモンテネグロと接している。首都はザグレブ。
1991年に、それまで連邦を構成していたユーゴスラビア社会主義連邦共和国から独立した。
2013年7月1日に欧州連合(EU)に28番目の加盟国として加盟した。



1日目

成田発のトルコ航空でイスタンブール経由、目的地ザグレブまで向かう。
長い休暇の時はいつも車を預けているサンレッドガレージで車を引き渡し、成田第一ターミナルまで送ってもらう。
このガレージは屋根付きの個室で車の移動もなく、若干割高なものの安心料と考えていつもお願いしている。

成田からイスタンブールまではおおよそ12時間のフライト。 途中ストレッチしつつ映画を3本ほど見て到着。 年々長いフライトが体に堪えるようになってきた。

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イスタンブールはヨーロッパへのトランジット空港としての役割もあり、とても広く乗換えにも少し時間がかかる。 あまり探索する時間もなく、飛行機を乗り換え1時間のフライトでクロアチアの首都ザグレブの空港に着いたのが現地時間の夜7時。 まだこの時間では昼のような明るさだった。

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今回は全てレンタカーで目的地を回る予定なので、空港のレンタカーカウンターで予約していた車を借りた。
慣れない道ゆえせめて車は少しでも馴染みのある車が良いと思い、BMWの1シリーズを予約していたのだが、渡されたのはAUDI A3。 大体同じグレードだからという一言で片付けられたものの、ここで文句を言ったところで時間の無駄なのは分かっているので、そのままキーと後付けのナビゲーションを借りて車にスーツケースを詰め込んだ。

この日の予定はホテルに行くだけ。 幸いナビゲーションにはホテルの情報が入っていたので、目的地に設定し日の暮れた初めての国の路上へと走り出た。

車はコンパクトで道幅は東京よりは広く、特に問題もなく30分ほどでホテルに到着。 車を預けて本日の宿、ザ・リージェント・エスプラネード・ザグレブへチェックインした。

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歴史のあるホテルらしくクラッシックで立派なホテル。 中央駅のすぐそばにあり立地も良い割には比較的リーズナブルなのはザグレブという街が観光地ではないからだろう。

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疲れてはいたものの、飲み物ぐらいは調達したいと思い少し街中へ。 
クロアチアはヨーロッパの中でも治安は良いとのこと。 道中特に危険と感じることはなく、むしろクロアチア人の親切さや、人のよさに感銘した。

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キオスクでビールと軽い食べものを買ってホテルに戻り、その日はすぐに就寝、明日の為に体力の復帰に専念した。


2日目

雲ひとつない快晴。 少し早めの時間からザグレブの街の中心へと歩いて観光へ出かけた。 
陽がまだ高くないうちから気温は上がってきて、日陰は涼しいものの陽が当たるところはジリジリと陽の強さを感じる。

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街中のカフェで朝食をとりつつ今日一日の予定を計画。

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目抜通りのイリツァ通りから少し入ったところにある、短いケーブルカーで高台へ。

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屋根の色が同じ街並みは古きヨーロッパの雰囲気。

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この一角にはモザイクタイルの屋根が特徴的な聖マルコ教会を挟んで、首相官邸と国会議事堂がある。 人もほとんどいなく平和な雰囲気。

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夜の温かみのある明かりはこのガス燈が使われているから。

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坂を下りつつ青果市場を通ってこの街のシンボルである聖母被昇天大聖堂へ。 

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工事中ではあったが立派な建物であった。

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ちょうど昼前ぐらいの時間となったので、ホテルへ戻りチェックアウト。
車を受け取って今日の午後の予定地である、プリトヴィツェ湖群国立公園へと向かう。

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クロアチアを縦断する高速A1を使い、途中からは下道で約100km。 ザグレブからは南の方向へと向かう。

プリトヴィツェ

交通量はとても少なく、高速を降りてからも信号はほとんどなく渋滞も皆無。
本日宿泊のホテル、デゲニアへ着いたのは2時前。 チェックインして荷物を降ろし、約6km先の公園へと向かう。

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エントランス2の入り口で車を停め、2日分のチケットを購入して今日はこの大きな公園の上湖群を回ることにした。
プリトヴィツェ湖群国立公園は大小16の湖と92箇所の滝を持つ国立公園で、ユネスコの世界遺産に登録されている。

約3〜4時間のコースというルートを選択して歩く事しばし、やっと公園の入り口。 ここまで20分ぐらい歩く。

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P1からP2へフェリーで渡りそこから反時計回りに湖群を廻っていく。
とにかく水の透明度が高く、数メートルはあろうかという水深の底までくっきりと見ることができる。 美しいブルーの湖面と緑しかない公園をひた歩く。

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この公園は柵がほとんどなく、自然の中を歩いている感じがする。
滝が多いということからもこの公園が高低差のある所にあることは想像できるが、思ったよりも運動量は多く、また陽もまだ燦々と照っているのでだいぶ体力も奪われた。

しばし公園内の風景を。

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途中休憩所も売店もないので、夏場に行く際は事前に水分を用意していくのは必須。 思った以上に消耗して公園を後にし、ホテルへと戻った。

一休みの後、ホテルに併設するレストランで夕食。 

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一皿の分量が優に二三人前はありそうな量を平らげて2日目は終了。

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2日目に止まったホテル、テゲニア。 公園からは6kmほどの距離にあるので車で行くことが前提だが、受付の対応もサービスもよくお薦め。

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翌日は午前中にもう一度プリトヴィツェ湖群国立公園を周ります。

つづく



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