amataro's note


In 12 2016

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2016総括

年の瀬を迎えると毎年一年の過ぎるのが早いのを感じます。

今年は特に忙しかったせいか、あまり何かをしたという印象の薄い一年でした。 何もしてないわけではないのですけどね。。。

ともあれ、一年を通して大きな不幸も事故もなく過ごせたので良い年だったと思えます。

来年も引き続き良い年であるよう願いつつ、一年の総括としたいと思います。

皆さんにとっても2017年が良い年でありますように!

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冬の伊豆半島ドライブ

朝はかなり冷え込むと天気予報が言っていた日の夜明け前、空には雲ひとつなくいつもより多くの星が見て取れました。

体に疲れは感じていたものの、こんな天気の良い日を逃すのはもったいないと、簡単に身支度を済ませて家を後にしました。

そろそろ凍結も気になる山の方面を避け、東名で伊豆方面へと向かうことにします。

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この時間の東名高速のトラフィックは極小、沼津インターまでペースをキープして走り、伊豆縦貫道を南へと下ります。
終点から狩野川沿いを走ってコンビニで休憩。 窓際のテーブルで熱いコーヒーをすすっているうちに山の向こう側が明るくなってきました。

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136号を右に穏やかに折れて伊豆半島の西側へと坂を登っていきます。 薄明るくなってきた道をしばらく進むと、対向車線側に開けているところを見つけて、向かいのパーキングに車を停めました。

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穏やかな波が薄く霞がかった向こうに見えます。 天気予報通り晴天、そしてかなり冷えてます。
136号を先導車について下りていくと、土肥の町が見えてきました。 まだ人影もない町を通り抜けて海岸沿いの恋人岬のパーキングに車を停めた頃にはだいぶ辺りは明るくなっていました。

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このまま海岸沿いを南に下るか暫し考えたのち、来た道を戻って西伊豆スカイラインを登ることにしました。 136号から左に折れ、落ち葉が道幅を狭くしている山道を登っていきます。

車影なく路面はドライ。 ドライビングモードをスポーツに、シフトモードをマニュアルに入れて、2速、3速と回転を上げていきます。
水を得た魚のような軽快感はこの車にはありませんが、何か散らかっていたものがすっとまとまっていくような感覚で、アクセルを踏み込んでやると俄然活き活きとしてきます。

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土肥駐車場で車と自分の頭のクールダウン。 これぐらいでは油温はさして上がることはないものの、エンジンを切った後も10分ほどファンは回ったままです。

少し標高の高い位置からさっきまでいた土肥の港を見下ろします。

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さらに西伊豆スカイラインを北へ進みます。
久しく”走る”という走り方をしていなかったので、どうも上手く走れなく車に乗せられている感じが否めませんが、走っていくうちにちょっとづつリズムが合ってきました。

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一つタイトなコーナーをクリアした先に富士山が現れました。 何度となくこの道から富士山を見ていますが、これほどクリアに見えたのは初めてかもしれません。

少し風はありましたが気温はさほど低くなく、しばし撮影タイム。

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この後も良いワインディングが続きます。
再度同じモードに車を設定して、アクセルを踏み込みます。

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BMWではDCTと呼ばれるツインクラッチのギアボックス。 ずっとマニュアルミッションに乗ってきた自分にはオートマチックなミッションはなんとなくイージードライブにへり下るような印象を持っていました。
しばらく乗った今でもベースにあるその印象は変わりませんが、逆に分かってきたことも出てきました。

感覚的に扱えるマニュアルミッションに対して、DCTはそのクセや車の判断する基準が分かってくるとスムーズに操作できるようになってきます。
単にギアを最速で繋いでくれるミッションというだけではなくて、その時々の状況に応じて自分が思っていたよりも緻密な制御をしているようです。  


西伊豆スカイラインから18号を右に折れ修善寺の街中まで降りていきます。 軽トラに先導されますが、いやはや圧巻の走りで勉強になりました。 車のパワーに依存するスピード差はありますが、スムーズにコーナーとコーナーを繋いでいく走りは毎日走られているのだろうなと思わせる熟練ぶりでした。

修善寺から北東へと伸びる80号、19号と走って亀石峠から伊豆スカイラインへ。

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先導車もない伊豆スカイラインを爽快なペースで北上。 ここでも雄大な富士山の姿を拝むことができました。

伊豆半島は年間通して暖かいイメージがありますが、場所によっては凍結しているようですね。

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熱海峠を越えて芦ノ湖手前で箱根新道を降り、この時間では交通量も増えてきた小田原から厚木方面へと走り帰路へ。

今回は温泉もご飯も無し、ただ走っただけでしたが満足感のあるドライブとなりました。

当日の走行距離は335km、平均速度68.8km/h、走行時間5時間5分、燃費10.6km/Lでした。

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09
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晩秋の鎌倉

今年はあっという間に秋が過ぎてしまった感がありますが、まだ秋らしさが残っていそうな鎌倉に行ってみました。

朝方は雨が降っていたこの日。 雨が上がってからは晴れるという天気予報どおり、途中から良い天気となりました。

まずは明月院。
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梅雨の時期辺りは山門まで紫陽花が先並ぶここも、この時期は落ち着いた感じです。

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悟りの窓と呼ばれる丸窓から庭園を覗き見ます。 贅沢な空間ですね。

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横の小道をまわるよう裏手の庭園側へと向かいます。

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丸窓からは少ししか見えませんが、この裏は広く奥に続く庭園になっています。

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すでにピークを終えている紅葉もありますが、見方によるとこれも綺麗なものです。

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陽が当たるところと当たらないところで紅葉の進み具合が違うようで、緑から黄色、赤へのグラデーションが楽しめました。

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しかし贅沢な空間ですね。

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天気予報通り良い天気になってきました。

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明月院を後にして北鎌倉駅の方に線路沿いを歩いていくと、円覚寺へ続く山門の階段にたどり着きます。

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仏殿を通り過ぎてもう少し登ってみることにしました。

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鎌倉特有の谷戸(やと)と呼ばれる谷に沿って伽藍が建てられています。

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心字池のある庭園は、池と苔と紅葉がきれいでした。

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今回は2か所しか周れませんでしたが、贅沢な空間と時間を楽しめました。 

年末が見えてきて忙しないこの頃、良い紅葉の見納めができたような気がします。



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