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amataro's note


In 06 2018

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2018 ドイツとオーストリアの旅 その3

Day 4 フュッセン > ザルツブルグ

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翌日は早めに朝食を食べてチェックアウト。 昨晩雨で散策することができなかったフュッセンの町を少し歩きます。 
ノイシュバンシュタイン城への足掛かりの町というイメージでしたが、こじんまりとしつつもヨーロッパらしさ溢れる町でした。

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ドイツ・ロマンチック街道はこの町で終点を迎えるそうです。 地理的にはドイツの南端、少し南に下るとオーストリア、南西に行くとスイスという場所です。

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ミモザの咲く小道の先にロマンチック街道の終点の看板を掲げる門がありました。 

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午前中にフュッセンを切り上げ、ここからザルツブルクまで凡そ200km走ります。
ドイツ南部からうまく高速が繋がっておらず、半分ほど下道です。

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のどかな牧草地といくつかの湖と丘を越えて行きます。 交通量はほぼ無いに等しいぐらい車は少なかったです。

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KIAのSUVにもだいぶ慣れてきました。 
タイヤはオールシーズンタイヤかと思いきや、ミシュランのスタッドレスタイヤ。 この時期でもまだ山の上の方は雪が積もっているからだと思いますが、高速を走るには心もとない感じです。
無制限区域があるとはいえ、アウトバーンでも130km/hぐらいまでのスピードでおさえておきます。

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ザルツブルグに入る手前のサービスエリアでオーストリアの高速を走るための券を購入します。
こっちの高速は料金所はなく、高速を走る日数分のヴィニエットと呼ばれる券をフロントガラスに貼っておくというもの。 一番短い期間で8日間だったと思いますが、10ユーロほど。 これでその期間走り放題です。

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ザルツブルグの市街から少し離れた住宅街にあるホテルにチェックイン。 少し休んで夕方前ぐらいの時間から少し町を歩きました。

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ドイツの田舎町から一気に都会に来たような感じがしました。 

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ザルツブルグといえばモーツァルト。 町のいたるところにモーツァルトにちなんだものが溢れています。

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ザルツブルグ大聖堂前の広場。 観光用馬車の待合所になってます。
高台にあるホーエンザルツブルグ城へケーブルカーで登ってみます。  ザルツブルグカードというパスが売っていて、これで大抵の交通機関が乗り放題+観光スポットへの入場ができるのでお得です。

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少し高台に上るとザルツブルグの町が一望できます。 町を横断するザルツァハ川を挟んで南側に観光客あふれる旧市街、北側にはミラベル宮殿と落ち着いた街並みが広がります。

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ホーエンザルツブルグ城は城と言ってもかなり古いもので、建てられたのは1100年頃とのことです。 ほぼ遺跡と化したこの城は町のどこからも眺めることができる高台にあります。

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ケーブルカーでまた町まで降りてきて、曲がり角の奥にあった小さなカフェで休憩。
オーストリアにコーヒーのイメージはありませんでしたが、消費量は世界中でもかなり上位にあります。

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大聖堂の近くにひっそりとあるザンクトペーター教会。 陶器のような天井が印象的でした。 
小さな教会ですがとても印象に残っています。

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陽が暮れるのは結構遅い時間です。 ザルツァハ川近くのレストランで夕食をとってホテルへ戻りました。

翌日、ホテル内で朝食をとってまた町へと戻りました。

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レジデンツ、大使教宮殿は歴代の大使教が公邸として使ってきた邸宅で、一般に公開されています。 これもザルツブルグカードで入場できるので見学。

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ザルツァハ川まで戻って遊覧船で川から町を眺めます。 これもザルツブルグカードで乗れます。

その後、川の北側、ミラベル宮殿の庭園を散策。 遠くの高台に見えるのが昨日登ったホーエンザルツブルグ城です。

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ミラベル宮殿はよく手入れのされたバラが咲き並んでいました。

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旅の後半へと続きます。

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2018 ドイツとオーストリアの旅 その2

Day3 ドイツ ミュンヘン > フュッセン

今日はミュンヘンを離れてオーストリア国境に近い町、フュッセンへと向かいます。
ネットで予約していたレンタカーをミュンヘン中央駅にカウンターがあるSixtにて受け取ります。

事前に必要事項はすべて登録しておいたので手続きはスムーズに進み、キーを渡されて駐車場に行ってね、と10分ほどでキーを受け取りました。
基本的に車種の指定はできず、グレードで予約をします。 なので当日にならないと何の車が来るのか分かりません。
VWのパサートのクラスで予約して渡されたキーにはKIAのマーク。 

KIA? そういえば昔日本でもKIAの車は走っていましたが、正直ドイツまできて韓国の車が手配さえるとは思ってもいませんでした。
まあ、日本でKIAの車に乗ることはないと思うので、これも旅の楽しみという事で駐車場へ。

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しかも予想に反してSUV。
乗り込んでみると予想外に立派な内装、装備で今の車についているものは大方装備されています。

KIAのSportageという車。 2Lのディーゼルモデルです。
この車、普通に日本で売っていたら売れると思います。

道は狭い感じはしないのですが、駐車場、特に出入口とスロープはどこもすごく狭いです。 慣れない車を駐車場から出してまずはホテルで預けてあった荷物を詰め込み、ナビゲーションをセットして出発です。

ナビゲーションは特にオプションに入れていなかったので、念のため現地で使える携帯のSIMを事前に日本で購入。 グーグルマップで行こうかと思ってましたが、思ったよりも賢いナビがついていて結局携帯をナビとして使うことはありませんでした。

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ミュンヘン市街を抜けてさっそく高速A95号で南へ。 A96へと分かれて途中から高速を下りて一般道へ。
基本的にドイツの一般道は制限速度が100km/hです。 日本だと50km/h制限ぐらいの道が普通に100km/h制限なので、慣れていないと相当早く感じます。
そして市街地に入ると40km/h制限や30km/h制限になり、また町を抜けると100km/h制限という感じで町と町の間は結構なスピードで走れます。

フュッセンに向かう通り道のヴィースにある巡礼教会に寄り道します。
周りはなんにもない牧草地帯にポツンとある協会です。

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駐車場に車を止めて、近くのパーキングチケットで2時間分のチケットを買いダッシュボードに置いておくというのが決まりです。

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一見普通の協会ですが中は

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ロココ様式の内部の装飾はヨーロッパ随一と言われており、特にその天井画は「天から降ってきた宝石」とも讃えられているとのこと。

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写真で伝えきれないもどかしさがありますが、それはそれは吸い込まれるような美しさでした。
ユネスコの世界遺産に登録されたというのも納得です。

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外に出ると裏はまた永遠つづく牧草地帯。 こんなところに何故?と思わずにはいられません。


先に進みます。
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来た時と同じような牧草地帯と小さな町をつなぐ道を走り、フュッセンの手前シュヴァウガウの町までは30kmほど。
シュヴァウガウは今回の旅の一つの目的、ノイシュバンシュタイン城がある町になります。

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町の手前から遠くに少し見えてきました。
事前に城の入場予約をしておかないと待つということだったのですが、ネットでの予約は2日前で締め切られてしまうらしく、当日券を購入しにチケットセンターへ。

幸いさして待つこともなくチケットは購入でき、入場までしばらく時間があったので近くのレストランで昼食。 城の付近は車の侵入は禁止されているので、バスにて山を登って行きます。

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バスに揺られることしばし。 揺られるというか、バス幅1車線の道を推定80km/hほどで走ってます。 慣れてるとは言えちょいとビビりました。

山の上からはホーエンシュヴァンガウ城も見ることができます。 ルートヴィヒ2世が幼年時代を過ごしたという城で、その後、ノイシュバンシュタイン城を作ることになります。

バス停から少し歩きノイシュバンシュタイン城が一番よく見えるというマリエン橋まで。

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休暇シーズンではないですが、結構な人です。 板張りの橋が落ちやしないか心配です。

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ノイシュバンシュタイン城の写真ということ、ここから撮られたものが多いのも分かります。
開けた背景と城の建っている場所が良く分かります。 ただただその景色と城に昔の情景を重ねて眺めていました。

ここから城の入口までは歩いて20分ほど。 結構なアップダウンがあります。

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城の中は撮影が禁止なので写真がありませんが、当時の豪華な生活が見て取れました。
この城は城主バイエルン王ルートヴィヒ2世が軍事目的でもなく、外交拠点としてでもなく趣味として建てた城ということで、戦いのに匂いは全くしません。

大きな町からは離れたところにありますが、ミュンヘンからも電車で日帰りできるので訪れる観光客は多いみたいです。

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来た道をまたバスで戻って車を拾い、近くの町フュッセンまではすぐ。

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走っているとだんだん雲行きが怪しくなり、途中から結構な雨になりました。

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雨のままフュッセンの町にたどり着き、ここで一泊します。
城への往復で結構疲れたので、近くレストランで夕食をとってすぐに寝ることとしました。

つづく


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2018 ドイツとオーストリアの旅 その1

今年は少し早めに休みを取って、南ドイツとオーストリアを周る旅に出ていました。

エミレーツ航空にて羽田空港からドバイ経由でドイツ・ミュンヘンへ。 ドバイの空港はとにかくデカくて乗り換えの時間は2時間近くありましたが、結構ギリギリです。 ヨーロッパへ行くの長いフライトは歳と共に年々体に応え得るようになってきます。 遠いところは行けるうちに行った方が良いと、改めて実感しました。

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ミュンヘンの空港に着いたのは現地時間の午後2時ごろ。 雨の予報に反して晴れ渡った空でミュンヘンから旅が始まりました。
空港からミュンヘン駅まではシャトルバスで約40分。 駅近くのホテルに2泊します。

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初日は移動でだいぶ体力を消耗したので遠くに出かけることなく、ホテルで一眠りしたのち駅近くをで食べられるものを調達し、翌日に備えて充電することにしました。

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ミュンヘン中央駅。 南ドイツの玄関口で一日中人が行き来している。

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ヨーロッパの駅は日本のそれと違って改札がなくいきなりプラットフォーム。 行先も国を跨いだ先があって、旅に出る雰囲気が濃い。

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Day2 ドイツ ミュンヘン

2日目は観光名所を巡回する乗り降り自由なバスが効率が良さそうなので、バスを使うことにします。
バスの始発まで暫く時間があったので、駅の近辺を少し散策。

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ミュンヘン中央駅から市内までは徒歩圏内です。 駅の周りは少し雑多な感じで、旅行客が多いように見えました。

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今日も予報に反して天気は良いようです。 朝は少しひんやりするぐらいの気温ですが、日差しは強く感じます。

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街中を走っている車は比較的新しい車ばかりで、現行のモデルがほとんどでした。 また綺麗にしている車が多くて日本と近い車の扱いだなぁと思いました。

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たまたま通り掛かったE30M3。 ストックの状態をスポイルしない程度に手が入れられていて、本国で走っている姿は少し感慨深いものがありました。

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街中には緑が多く、公園の面積も多く取られています。 陽射しが強いので影を作ってくれる樹々はありがたくもあります。

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バスの始発の時間が近くなってきたので、駅前のバス乗り場へ。
1日有効なバスのチケットを買って、2階の屋根が空いてる席を陣取って出発です。

街中を抜けて最初の到着地、ニンフェンブルク宮殿で下車。 

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バイエルン選帝侯とその息子たちが夏を過ごした別荘地ということですが、とてつもなく広くてとても歩いてまわれる大きさではありません。
時の権力者がいかに力を持っていたのかが鑑みれます。

外見のシンプルさに反して内装は豪華そのものでした。

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城の部屋を一通り見学して庭へ。

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あまりに広すぎて反対側までいく気になりません。
庭の途中からお城を振り返ります。

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この頃にはだいぶ陽も登ってきて、強い陽射しが注いでいます。

バス停まで戻って、しばし待っていると次のバスがやってきました。

次に向かったのオリンピックパークに隣接するBMW本社。 やはりミュンヘンまで来たら行かないわけには行きません。
ショールームとBMW博物館を見学します。 

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ショールーム入口手前にはMパフォーマンスの車が展示してあり、フル装備のM4は迫力がありました。

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ショールームは現在の新しいモデルとここで納車が可能というパーキング。 まだ日本では発売前のX4や、ロールスロイスのカリナン。 テスト車両がそのまま飾られていました。

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丁度ヤスマリナブルーのM3が納車されているところでした。

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ショールームを後にして道の反対側にあるミュージアムへ。 ショールームを見返すととても斬新な形であることがわかります。

10ユーロほど入場にかかりますが、歴代の車、エンジン、バイクの展示がしてあり、見応えのあるものでした。

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飛行機のエンジンや

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レースで使われたエンジン

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F1のエンジンまでも展示してあります。

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この辺りは懐かしいですね。

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歴代の3シリーズの部屋があったり

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レース車両そのものも展示されていたりします。

これ以外にもバイクの展示や、最新のモデルなども展示されていて見応えのあるものでした。
だいぶ時間を費やしたので、またバスを待って先に進みます。

バスを待っている時に新8シリーズと思われるカモフラージュされた車体が通り過ぎました。 かなりいい音を響かせて交差点を曲がって行きました。

バスで街中まで戻って来て、遅めのランチをホフブロイハウスで。 ランチというかビールですね。

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だだっ広い室内は勝手に入って勝手に座ると注文を取りに来てくれます。
ビールは間違いなく美味しかったです。

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この後近くを少し散策。

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帰る前にスーパーで買い出し。 現地のスーパーはなかなか日本で見ないものが売っていて面白いので必ず寄ります。 物価もなんとなくここで感じられますね。

ちょっと雲行きも怪しくなって来たので、買い出しを終えてホテルへと戻りました。

最後にバスから撮った動画を

続く



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