amataro's note


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Category: Car   Tags: ---

M3

車のバナー作っておきながらぜんぜん車の話をしてないのでちょっとM3の話を
 
前車のZ4から比べると同じメーカーの車かと思うほど違う 確かにコンセプトもターゲットユーザーも違うからそうあるべきなのだろうが、どうも最近のBMWには一貫性は感じられないなぁ
 
ともあれM3はやはりFun carである 先代E36、先々代E30と比べるとおとなしい車になってしまったように感じていたが、やはり踏めばM社が作った車であると実感する
 
最初の印象は 「重っ!」 って感じだった 確かに車重は増えているし大きさも大きくなっているが、最初にクラッチをつないだ瞬間は想像以上に鈍重な印象を持った
とろとろ走り始めてもはやり重いという印象は変わらずで、3000、4000rpmほど回してやると3.2L並みのトルクをもって前に進む 消して遅くはないがMとしての印象とはかけ離れているものだった
 
あとフライバイワイヤーはどうしても気になった ホントにほんの少しのラグなのだろうけど、たとえコンマ1秒であってもやはりアクセルを踏んで回転が上がるまでの間に若干のタイムラグがある Sportsモードを押すことでだいぶ紛らわすことはできるが、アクセルペダルとエンジンが直結している感覚はE30のM3より薄い
 
とネガティブなことばかり書いたが、4000rpmから先で印象がガラッと変わる だてにEngine of the year awardの3L-4L部門で5年連続1位になっているわけではないことを実感する
誰かが言っていたが4000rpmを超えるとまさにエンジンが吼える エンジン音もそうだが高周波を伴ったビリビリするエギゾーストを伴って8000rpmのレッドゾーンまでトルクの落ち込みを感じる間もなく吹け上がる こればかりは言葉ではとても説明できないが、とにかくとんでもないエンジンだと思う

はやりバイエルンのエンジン屋魂は健在だった

 


4000rpm以上をキープすれば車の重さを意識することなく振り回せる 基本的にはアンダー方向だが思った以上にフロントは入っていく感じだ 自分の腕ではとても車のポテンシャルを引き出すまでには至らないが、それでも十分楽しむことはできる
 
「駆け抜ける喜び」をホントに味わいたいと思う人には間違いなく薦められる一台だと思う


全然自分の車の写真を撮る機会がないので、ディーラーから落としてみました

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