amataro's note


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春先の弾丸伊豆ドライブ

なかなか予定が空けられず、どこにも出かけられないまま春の兆しを感じつつある今日この頃。 行って帰ってくるだけになること必須で夜明け前の東名高速に乗り西に向かいました。

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そこそこトラフィックはあるものの順調に流れて小田原まで。 いつもであれば小田原厚木道路経由で箱根を超えて伊豆というルートですが、時間を稼ぐべく、沼津まで一気に走ります。

M4は決して乗り心地の良い車ではありませんが、ある程度の巡行スピードで距離を走るには向いているように感じます。 ただシートが硬いからか、体が受ける情報が過多なのか結構疲れます。

沼津ICを降りるころには夜も明けて、快晴ではないものの花曇りの空が見えてきました。

沼津インターからは伊豆縦貫道で伊豆半島の真ん中あたりまで連れて行ってもらえるのですが、何を間違えたのか沼津の町中に降りてしまいました。
なにも考えずにナビゲーションに言われるままにハンドルを切っていたらダメですねぇ。 

途中から伊豆縦貫道に戻りますが、一車線のこの道は時間帯によるとかなりゆっくりのペースになります。
辛抱の運転を強いられて修善寺まで。 ここからは411号下田街道をひたすら南へと下ります。
 
ループ橋を渡り終えて左に折れ、戻るように坂を登っていくと河津七滝にたどり着きます。 昨年も来ていますが、このあたりも桜を見ることができます。

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今回は少し奥まで歩いてみることにしました。 早い時間ということもあってほとんど人もいません。

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いいのかどうかは分かりませんが、滝つぼに向かって釣り糸を垂れている人がいました。 こんなところで釣りとは優雅ですねぇ。

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さらに歩いてつり橋を渡り、先の滝まで来ましたがどうやらその先にもかなり道は続くようです。
だいぶ登ってきて十分マイナスイオンもチャージできたので、このあたりで折り返し来た道をもどりました。

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やっと何人かとすれ違うくらいの時間になってきました。

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帰り道で近くに寄ってきた鳥。 すぐに飛び立ってしまいました。

さらに下田街道を下り、河津の街中まで降りてきました。 さすがにこのあたりまで来ると桜も終盤の様相で、葉桜が目立ちます。
せっかくなので少し歩きましたが、いわゆる満開の時期を越えた川沿いは少しシュールな感じでした。

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早々に桜まつりの河津を後にして、さらに南へ向かい下田あたりでご飯でもと思い検索してみるも、こんな中途半端な時間に店を開いているところはありませんね。
こんな時は民芸茶房ということで松崎まで西に向かって15号を走ります。

ところどころ前走車につまづきはしましたが、良いペースで走ることができました。 途中右側に一面に花が咲いているのが目に入り、先のコンビニに車を止めて見に行ってみました。

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花畑なのか、田植え前にたまたま花が咲いたのかは定かではありませんが、見渡す限り一面に黄色やオレンジの花が咲いていて、なんともメルヘンな一帯でありました。

海沿いの135号に突き当り、右に曲がってしばらく行くと民芸茶房はあります。 こんな中途半端な時間でも「営業中」の札を掲げてくれている貴重な食堂です。

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これまた期待を裏切らない刺身と焼いた疣鯛(えぼだい)をいただきました。

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これで温泉にでも浸かっていければ良いのですが、残念ながら引き返さなければなりません。

ナビゲーションは海沿いの136号を北へ向かい、西伊豆バイパスから伊豆市、修善寺を抜けるルートを指示していますが、さっそく海沿いの136号で混雑に巻き込まれました。

こんなところで時間を食っている訳にはいかないので、県道59号でショートカットを試みます。

が、そう、仁科峠に抜けるまでの道は茨の道でした。

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幸い草も生い茂っておらず、落ち葉も少なかったので思ったより道幅があり、思ったより難なく走れました。 なぜかバイクやら車やらとやたらすれ違いましたが、これも幸いタイミングよくすれ違うことができ、バックすることもなく走り切れました。

山の上で一休み。

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今回の発見は、思ったよりも細い道行ける、ということと、トルクがあるから走りやすい、ということ。

さすがに小回りは利きませんが、ターボの恩恵で下からトルクが出るのでスピードが落ちたところからの立ち上がりがだいぶ楽で、この手の道でも思ったより楽に走れるということが分かったのは収穫でした。

仁科峠を抜けてからは見渡す限り交通量はゼロ。 自分のペースでアクセルを開けることができました。

全体的に安定感が増した感じで、高速のコーナーなんかは安心感があります。 今までリアのトラクションが抜けてDSCが介入してしまうような路面でも、しっかりと車を前に進めてくれます。
トラクション性能も上がっているのでしょうが、制御の仕方もだいぶ良くなっているようです。

逆に頭の入り方は少し鈍くなったように感じています。 E92ではこんなに曲がっていくんだという感じがあったのですが、F82ではそこまで曲がる感じがありません。 

そんなことを感じながら調子にのって走っていたら、ジャンピングセクションで少しヒヤッとしましたが無事に着地して、その先もドライブを楽しむことができました。

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修善寺から伊豆縦貫道は前走車についてゆっくりのペースを強いられますが、特に止まるほどの渋滞ではありませんでした。

沼津インターからはノンストップで東名高速終わりの東京インターまで。 だいぶ駆け足のドライブとなってしまいましたが、時間がないながらも後悔のないドライブでありました。

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河津桜のピークは逃してしまいましたが、関東ももう数週間で桜が咲きそうな感じですね。



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Comments

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時期的に混雑する伊豆半島も、早朝からカッ飛ばしていく弾丸ドライブなら花見もバッチリできそうですね。
自ら進んで県道59号線に身を投じるとは素晴らしい限りですが、「思ったよりも細い道行ける」なんて言われると困ってしまいます。
amataroさんのM4に勝つには、県道59号線のような狭い道に誘い込むしかない、と思っていましたから・・・(←何の勝負だ?)。
Edit逆ルートですね。
amaさんも走りましたか、k59....。私は仁科峠から下りルートを走って窮屈に感じましたが、上りルートはそれほどでもないようですね。(笑
トルクとトラクションに関しては同感です。
シート。。。。やはりですか~。何故か疲れるんですよね~、なのでB3Sで使っていたシートに交換する予定です。
Edit
wataさん こんにちは

狭所恐怖症の私は好んで細い道を選ぶことはありませんが、迷い込んだら以外と行けたらというだけでの話で、やっぱり苦手です。

コーナリングスピードを考えたらボクスターは反則級の曲がり方をしますんで、ワインディングはとてもついて行けそうにはありません。

なのでまっすぐ限定のキャノンボールでご一緒いただければと思います(願)
Edit
kamiさん こんにちは

やっぱりk59はM4のような車で走るべき道ではないですねー
幸い草も伸びておらず、枯葉も少なかったので道幅はある程度ありましたが、やっぱりしんどかったのは確かです。

走っている限り、高速でも低速でも緊張感を強いられるのはMという車の宿命かもしれません。
のんべんだらりと乗ってくれるなというメッセージなのでしょうか?
足回りもちょっと手を入れたくなりますが、シートも変えたくなりますねー。
Edit鮮やかな・・
今回の絵はいつもより明るいような・・
カメラかレンズを替えました?

このルート、冬季に一度は狙っていたのですが、行けませんでした(泣)。民芸茶房の刺身と疣鯛、美味しそうです!

河津は早々と葉桜なんですね・・・
Edit
つくばの松さん こんにちは

箱根はまだ冬の景色みたいですが、伊豆方面はめっきり春らしくなっておりました。

今回使ったカメラ、レンズは今までのものと変わりありませんが、半分ぐらいはキャノンのコンデジ(G7X)です。

少し明るく見えるのは現像時に少し露出を上げたからかもしれません。
その方が春らしい感じがでるかなぁという意図ですが、実際はもう少し暗かったと思います。

今月後半ぐらいには関東でも桜が咲き始めるかもしれませんねー
そこ頃には松さんのホームグラウンドの方にも行きたいと思っています。


Edit
伊豆ドライブに行かれたのですね。天気&道路コンディションにも恵まれたようでなによりです。

河津桜は、七滝エリアのものはまだ満開と言ってよい咲き誇り様かと。民芸茶房の定食も、写真を見ていたら久々に訪れてみたくなりました。併設売店で売っているきびなごの干物も、酒の肴に恋しい!(笑)

F82についても、F92と異なる走行感覚にほぼ完全に馴染んだようですね^^
今度ご一緒する際にはぜひお手柔らかにお願いします^^;
Edit
Dachiさん こんにちは

時間に制限がある中で行ったので、かなり駆け足になってしまったのですが、行って良かったと思いました。
できれば、もう少し走って、温泉で汗流して帰ってこれたらいうことなしなのですが。。。

M4は1年過ぎて1万キロ以上走ったので、だいぶ慣れた期はします。
でもまだまだ乗せられている感は大きいです。 いや多分ずっと乗せられたままかもしれません(悲)


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