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amataro's note


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Novarossi VIRTUE リフレッシュ

最近は月に一回できるかどうかのラジコンですが、行けない間にメンテナンスを。

以前に購入したイタリアのNovarossi(ノヴァロッシ)のVIRTUEという2.1ccのエンジン。 
普通に走るには十分速いのですが、圧縮が抜けてきてすでにエンジンとしては役目を終了しました。 実車と同じくラジコンのエンジンもパーツが供給されており、消耗するピストン、スリーブ、コンロッドはメンテナンスパーツとして後から購入ができます。

ただ不評だったのかこのエンジンはすでにカタログ落ちしており、交換のパーツがどこにも見当たりません。 やっとイタリアのショップで見つけて購入、待つこと2週間ほどで届きました。

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外見は綺麗なものですが、流石に中身の消耗は進んでおります。

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すべてのパーツをばらして洗浄。 クランクシャフトベアリングも消耗品ですが、今のところ大丈夫そうです。

R0010756.jpg

左が消耗したピストンとスリーブ、右が購入した新品です。
実際にクランクシャフトを回してみると、上死点で圧縮は感じられるものの手で回るほどの圧縮しかなく、実用的なものではありません。
対して新品のピストン、スリーブは手では決して回らないほどのキツさです。

メンテナンス用のオイルを差しながらエンジンを組み立てます。

R0010761.jpg

キャブレターも取り外したので、このタイミングでばらして洗浄します。

R0010764.jpg

特に消耗しているパーツはなく、すべて洗浄したのちに組み立てます。
キャブレターはシンプルな構成ですが、ここが空気を吸ったり、綺麗にガソリンを噴射できないとエンジンが回ってくれません。

そしてクラッチ。

R0010766.jpg

遠心クラッチというもので、回転の上昇に伴ってウェイトが外側に押し出され、その力でクラッチシューを押し上げてクラッチベルに押し付けられた力でエンジンの回転をピニオンギアに伝えます。

パーツに劣化はなく綺麗に動力が繋がっているので、掃除だけして組み込みます。


これからエンジンの馴らしを約500ccから1Lほど行うのですが、実車のエンジンほどの精度はないので、馴らしの仕方で次第でエンジンの出来がかなり変わってしまいます。
多分前回の時の馴らしはうまくできてなかったので、寿命の短いエンジンにしてしまいました。

前回の反省を踏まえて、うまくエンジンが育つようにがんばります。
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