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2018 ドイツとオーストリアの旅 その2

Day3 ドイツ ミュンヘン > フュッセン

今日はミュンヘンを離れてオーストリア国境に近い町、フュッセンへと向かいます。
ネットで予約していたレンタカーをミュンヘン中央駅にカウンターがあるSixtにて受け取ります。

事前に必要事項はすべて登録しておいたので手続きはスムーズに進み、キーを渡されて駐車場に行ってね、と10分ほどでキーを受け取りました。
基本的に車種の指定はできず、グレードで予約をします。 なので当日にならないと何の車が来るのか分かりません。
VWのパサートのクラスで予約して渡されたキーにはKIAのマーク。 

KIA? そういえば昔日本でもKIAの車は走っていましたが、正直ドイツまできて韓国の車が手配さえるとは思ってもいませんでした。
まあ、日本でKIAの車に乗ることはないと思うので、これも旅の楽しみという事で駐車場へ。

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しかも予想に反してSUV。
乗り込んでみると予想外に立派な内装、装備で今の車についているものは大方装備されています。

KIAのSportageという車。 2Lのディーゼルモデルです。
この車、普通に日本で売っていたら売れると思います。

道は狭い感じはしないのですが、駐車場、特に出入口とスロープはどこもすごく狭いです。 慣れない車を駐車場から出してまずはホテルで預けてあった荷物を詰め込み、ナビゲーションをセットして出発です。

ナビゲーションは特にオプションに入れていなかったので、念のため現地で使える携帯のSIMを事前に日本で購入。 グーグルマップで行こうかと思ってましたが、思ったよりも賢いナビがついていて結局携帯をナビとして使うことはありませんでした。

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ミュンヘン市街を抜けてさっそく高速A95号で南へ。 A96へと分かれて途中から高速を下りて一般道へ。
基本的にドイツの一般道は制限速度が100km/hです。 日本だと50km/h制限ぐらいの道が普通に100km/h制限なので、慣れていないと相当早く感じます。
そして市街地に入ると40km/h制限や30km/h制限になり、また町を抜けると100km/h制限という感じで町と町の間は結構なスピードで走れます。

フュッセンに向かう通り道のヴィースにある巡礼教会に寄り道します。
周りはなんにもない牧草地帯にポツンとある協会です。

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駐車場に車を止めて、近くのパーキングチケットで2時間分のチケットを買いダッシュボードに置いておくというのが決まりです。

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一見普通の協会ですが中は

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ロココ様式の内部の装飾はヨーロッパ随一と言われており、特にその天井画は「天から降ってきた宝石」とも讃えられているとのこと。

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写真で伝えきれないもどかしさがありますが、それはそれは吸い込まれるような美しさでした。
ユネスコの世界遺産に登録されたというのも納得です。

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外に出ると裏はまた永遠つづく牧草地帯。 こんなところに何故?と思わずにはいられません。


先に進みます。
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来た時と同じような牧草地帯と小さな町をつなぐ道を走り、フュッセンの手前シュヴァウガウの町までは30kmほど。
シュヴァウガウは今回の旅の一つの目的、ノイシュバンシュタイン城がある町になります。

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町の手前から遠くに少し見えてきました。
事前に城の入場予約をしておかないと待つということだったのですが、ネットでの予約は2日前で締め切られてしまうらしく、当日券を購入しにチケットセンターへ。

幸いさして待つこともなくチケットは購入でき、入場までしばらく時間があったので近くのレストランで昼食。 城の付近は車の侵入は禁止されているので、バスにて山を登って行きます。

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バスに揺られることしばし。 揺られるというか、バス幅1車線の道を推定80km/hほどで走ってます。 慣れてるとは言えちょいとビビりました。

山の上からはホーエンシュヴァンガウ城も見ることができます。 ルートヴィヒ2世が幼年時代を過ごしたという城で、その後、ノイシュバンシュタイン城を作ることになります。

バス停から少し歩きノイシュバンシュタイン城が一番よく見えるというマリエン橋まで。

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休暇シーズンではないですが、結構な人です。 板張りの橋が落ちやしないか心配です。

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ノイシュバンシュタイン城の写真ということ、ここから撮られたものが多いのも分かります。
開けた背景と城の建っている場所が良く分かります。 ただただその景色と城に昔の情景を重ねて眺めていました。

ここから城の入口までは歩いて20分ほど。 結構なアップダウンがあります。

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城の中は撮影が禁止なので写真がありませんが、当時の豪華な生活が見て取れました。
この城は城主バイエルン王ルートヴィヒ2世が軍事目的でもなく、外交拠点としてでもなく趣味として建てた城ということで、戦いのに匂いは全くしません。

大きな町からは離れたところにありますが、ミュンヘンからも電車で日帰りできるので訪れる観光客は多いみたいです。

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来た道をまたバスで戻って車を拾い、近くの町フュッセンまではすぐ。

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走っているとだんだん雲行きが怪しくなり、途中から結構な雨になりました。

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雨のままフュッセンの町にたどり着き、ここで一泊します。
城への往復で結構疲れたので、近くレストランで夕食をとってすぐに寝ることとしました。

つづく

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Comments

Edit
私もSixt含め、ミュンヘン中央駅2Fのレンタカーは何社か利用したことがありますが、結構意外なモデルに遭ったりしますね。

事前予約でDS3 LHD/MTを指定したのに、予約当日に出向いたらVauxhallを宛てがわれた、なんてこともありました。まだPSA傘下に入っていない時代に。

そのVauxhallで、思いの外よく回るエンジンをレヴまで引っ張りながらヴィース教会と夕暮れのメーアスブルグを訪れたことを思い出しながら写真を拝見して、懐かしい気持ちになりました。
Edit
suite-spiralさん こんにちは

ミュンヘン中央駅2Fのレンタカー屋で車を借りられたことがあるんですね。 日本の道を熟知されている事は知っていましたが、まさかドイツまでとは。。。
恐れ入りました。

Vauxhalも日本では見ない車ですが、海外では結構走っているみたいですね。 KIAも同様、ラインナップを見ると結構充実していたりします。

ドイツとオーストリアの田舎道ばかり走りましたが、ドイツ車がどういう道を想定して車を作っているのが少しわかったような気がしました。

しかしDS3 LHD/MTを指定しているとところがSuite-spiralさんらしいですね。

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