FC2ブログ

amataro's note


02
Category: 未分類   Tags: ---

秋の会津旅行

 空気が冷たく感じるようになってきた夜明けの朝、快晴の空の下、東北道を北へと走る。

年末が見えてきたこの時期に休みを取って温泉にでもゆっくり浸かりに行こうというのが趣旨。 ツーリングというよりは旅行、いや慰安旅行といった感じ故、一つの地域に絞ってゆっくりしようと2泊3日の旅行に出かけた。

1IMG_20189119.jpg

平日朝の東北道は埼玉を越えるまでは車の数は多いものの、利根川を越えると快適なペースを保てるようになる。
秋も深まったこの時期の空は気持ちよく晴れ渡っており、旅の初日にふさわしい出だしとなった。 福島県に入るまでは。。。

2IMG_20189123.jpg

自衛隊の隊列に交じって福島西ICを降りる頃には小雨が混じる天気に変わる。 どうやらこの地域限定で天気が良くないらしい。

115号から内陸へと向かって走り始めると街中でも紅葉は進んでおり、この先の景色にも期待が高まる。

3IMG_20189125.jpg

磐梯吾妻スカイラインは吾妻山の噴火警戒レベルが2に上がったために全面通行止めとのこと。 せめて途中までの景色でも楽しめないかと晴れ間と小雨が混じる道を登って行く。

すれ違う車もあり一縷の望みを抱えて走るものの。

4IMG_20189128.jpg

ま、そりゃそうだ。
案内で立っていた方に「これは今日明日で変わるとかいう感じではないですよね?」と、とりあえず聞いてみると、まあ今年はもう無理だね、との事。
せっかくの景色が見れないのは残念ですね、という私に苦笑いで答えてくれたおじさんと別れて、来た道を下る。

5DSC_20181588.jpg

それでも丁度色づき始めた木々を雲の切れた合間に見ることができた。
この日は空は明るいものの小雨と霧雨と晴れの繰り返しで、山の天気なのかはっきりしない一日であった。

6DSC_20181605.jpg

さっきまでの曇天が嘘のように晴れ間が刺したりする。 雨に濡れた紅葉も色濃く趣があっていいのだけれど、やっぱり晴れていた方が気分はいい。

気を取り直して115号に戻り西へと進む。 たまたま目に入ったコスモス畑に誘われて「四季の里」という場所へ寄ってみる。

9DSC_20181641.jpg

一面に広がるコスモスは圧巻で、可憐な花とはまた違った印象を受けた。 

8DSC_20181626.jpg

115号でさらに先に進む。 2車線のヒルクライムはパワーのある車の得意とするところ。 幸い天気が好転してくれたようで、快適なクルージングで山を登って行く。

10DSC_20181646.jpg

長いトンネルを抜け70号を右折。 本来なら磐梯吾妻スカイラインを経由してから走りたかったレイクラインをトレースすることにする。
レイクラインは紅葉のピークを迎えていて、道の両側は緑と黄色と赤のグラデーションが続く。 が、ここに来て雨雲の下に入ってしまったようで、完全に雨。
前走車に続いてワイパー越しに景色を楽しむ。

11DSC_20181665.jpg

秋元湖、小野川湖と越えて、459号を南へと下る。
昼も過ぎてご飯をと思っていたところ、たまたま見つけた蕎麦屋へ立ち寄る。

24IMG_20189139.jpg

立派な入口をくぐるとまた立派な庭。 遊山という十割の蕎麦を出す店は、この辺りでは有名なお店らしい。

25IMG_20189146.jpg

湧き水そば、という湧き水に浸かった十割そば。 コシも風味も良く、汁も好みで美味しくいただいた。

店を後にしてさらに南下、猪苗代湖手前のホームセンターで雪かき用のシャベルを買う。 都内でも年に1,2度降る雪の為だけのシャベルだが、地元のホームセンターはバリエーションが豊富で価格も安い。 その地その地のホームセンターやスーパーは普段見ることのないものが売っていたりして面白い。

大きなシャベルをトランクに押し込んで先に進む。 猪苗代湖に出たところで左折、猪苗代湖畔のガソリンスタンドで給油。 

ここまでアクセルを開けてないのもあり、ガソリン残量の針は半分を切ったところを差している。
満タンに給油して、猪苗代湖畔を走り志田浜に寄ってみる。

23DSC_20181682.jpg

風が強く陽もあまりないので体感温度はとても低く寒い。 夏は賑わったであろう浜辺は当たり前だが人もおらず、水辺のカモと雲の間から湖に刺す光をしばし眺める。

22DSC_20181675.jpg

ここからは49号をトレースして、今日の宿がある磐梯熱海まで小雨と晴れの中走る。
磐梯熱海駅から近いところにある「熱海荘」にお世話になる。 

12R20180013240.jpg

磐越三美人湯に数えられているという温泉を満喫し、美味しいご飯をいただき、早々に一日を締めくくった。
いやぁ、極楽極楽。

Relive 'Aizu'




つづく











スポンサーサイト



 

Comments

Leave a Comment








1
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

top bottom